スポンサーサイト

  • 2010.06.16 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


日本ビクター、社長を外部から招聘…フロントライナーの伊藤社長(レスポンス)

JVC・ケンウッド・ホールディングスは、4月1日付けで事業会社の日本ビクターの社長に伊藤裕太氏が就任する人事を発表した。

また、ケンウッドの再建に活躍したJ&Kカーエレクトロニクス塩畑一男社長が、JVCケンウッドHDのCEO補佐経営改革担当を兼任する。

業績回復が遅れている日本ビクターの経営をてこ入れするため、国内外のエレクトロニクスメーカーで30年以上のマネジメント実績を持つ、伊藤氏をトップに招聘し、経営改革を急ぐ。伊藤氏は早稲田大卒業後、パイオニア、アップルコンピューター、エキサイト、ゼネラル・エレクトリック・インターナショナルなどを経て、現在はフロントライナー(旧・日本ポラロイド)の社長(3月末退任予定)を務めている。54歳。

《レスポンス 編集部》

【関連記事】
【トップインタビュー】私の自動車ビジネス革命…豊田章男 トヨタ自動車社長
日産山下副社長、EV走行中に不審者扱い?
KYB、臼井専務が社長に昇格
JVC 日本ビクター 特別編集

<リフォーム詐欺>サムニンに2億8000万円の賠償命令(毎日新聞)
羽田空港、新ターミナル駅工事現場から激しい黒煙(読売新聞)
橋下知事「統一選で大阪府議会の定数削減問う」(読売新聞)
「日米同盟揺るぎなく継続」首相が防衛大卒業式で(読売新聞)
里見女流名人CMデビュー!人気将棋漫画のCMで(スポーツ報知)

訃報 大森実さん88歳=ボーン・上田賞のジャーナリスト(毎日新聞)

 【ロサンゼルス吉富裕倫】ベトナム戦争報道を指揮するなど国際事件記者として知られた元毎日新聞外信部長のジャーナリスト、大森実さんが25日午後(日本時間26日午前)、米カリフォルニア州南部ミッションビエホ市の病院で肺炎のため死去した。88歳だった。

 葬儀・告別式は家族による密葬を行う予定。喪主は妻恢子(ひろこ)さん。

 大森さんは、1922年神戸市生まれ。神戸高商(現兵庫県立大学)卒業後、いったん日本窒素肥料(現チッソ)に入社したが、終戦を機に毎日新聞に入社。大阪社会部からワシントン特派員となり、同支局長、外信部長を歴任した。1960年度のボーン国際記者賞(現在のボーン・上田記念国際記者賞)を受賞。ベトナム戦争の企画「泥と炎のインドシナ」で65年度の新聞協会賞を受賞したが、米軍による北ベトナム空爆報道をライシャワー駐日米大使に非難された。

 66年に退社した後も、ジャーナリスト活動を続けた。カリフォルニア大アーバイン校歴史学部の教授も務め、「戦後秘史」全10巻、「人物現代史」全13巻、「ザ・アメリカ勝者の歴史」全10巻など多数の著作を残した。

【関連ニュース】
<ニュースボックス>1965(昭和40)年2月7日 米国、北ベトナムの爆撃開始
<昭和毎日>1968(昭和43)年 米原子力空母エンタープライズが佐世保入港
<今、平和を語る>ジャーナリスト・前参議院議員、田英夫さん
<ことば>ベトナム戦争

食品安全庁を設置へ=農業基本計画に明記−政府(時事通信)
指示通り服用「非難できない」=抗うつ剤で心神耗弱認める−強盗殺人未遂・さいたま(時事通信)
シュワブ陸上案に反対=名護市長(時事通信)
神戸の児童自立支援施設で体罰 市が処分を検討(産経新聞)
<幼児虐待死>夫婦の主張に差、夫の判決確定…戸惑う裁判員(毎日新聞)

<九州新幹線>締結式 青森−鹿児島つながるレール(毎日新聞)

 来年3月に全線開業する九州新幹線のレール締結式が22日、熊本市の熊本駅であった。これにより、既に開業している新八代以南と合わせ、鹿児島中央−博多間(257キロ)のレール敷設が完了。今年12月開業へ向けてレール敷設を終えている東北新幹線八戸−新青森間(81キロ)と合わせ、青森から鹿児島まで新幹線のレールがつながった。

 新八代−博多間は約129キロで、総工費は8920億円。3月末までに96%(予算ベース)の工事を終える。博多−新八代間には6駅が設けられる予定。【綿貫洋】

【関連ニュース】
新幹線つばめ:新800系を陸送 鹿児島
くまもとお城まつり:ミニ新幹線に子供の熱視線−−28日まで熊本城周辺 /熊本
ブックカバー:鹿児島PR、新幹線始発駅のある大阪の書店で配布 県が作製 /鹿児島
菜の花:500万本、ただいま満開−−新玉名駅前 /熊本
九州新幹線:軌間可変電車の開発難航で懸念 県、開業まで「時間ない」 /佐賀

<訃報>清水一行さん79歳=作家、「小説・兜町」など(毎日新聞)
投票先で「みんなの党」がついに10%(産経新聞)
<訃報>松原義治さん84歳=近畿大名誉教授(毎日新聞)
山手線内回りも運転再開(時事通信)
振り込め詐欺「キング」に懲役20年 東京地裁(産経新聞)

<国交省>リフォームに瑕疵保険新設へ 悪質な被害防止(毎日新聞)

 国土交通省は19日、住宅リフォームに瑕疵(かし)保険を新設するなど、リフォームを巡る消費者トラブル防止策を4月から開始すると発表した。省エネ対応の住宅新築や改修をすると商品などと交換できる「住宅版エコポイント」の申請が8日に始まり、悪質リフォームによる被害の増大を防ぐ。

 瑕疵保険は、リフォームの際に業者を通じて申し込むと、工事後に保険会社が建築士を派遣して工事を確認し保険証書を交付。欠陥が出た場合、修理費を保険で賄える。業者が倒産しても修理の保険金を受け取れる。昨秋施行の住宅瑕疵担保履行法で国交相から指定された住宅専門の6保険会社が引き受ける。

 4月からは、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが業者の見積もりが適切かの無料相談を、日本弁護士連合会が全国の各弁護士会で全般の無料相談を、それぞれ受け付ける。同センターによると、悪質リフォームが社会問題化した05年度以後もリフォームのトラブル相談が年2000件超あるという。【石原聖】

【関連ニュース】
国交省:ブレーキ優先、義務化を検討
スカイマーク:国交省、特別安全監査始める
スカイマーク:機長交代不適切 国交省が会長らに厳重注意
八ッ場ダム:上流の堆積物に高濃度ヒ素 国交省、公表せず
スカイマーク:国交省が立ち入り検査 操縦室でデジカメ

看護師を殺人未遂容疑で再逮捕へ=京大病院インスリン投与−府警(時事通信)
幹部公務員83人が勧奨退職=政権発足半年で−政府答弁書(時事通信)
<北教組事件>小林千代美氏、議員辞職せず「職責を全う」(毎日新聞)
厚労省が時短ガイドライン発表(産経新聞)
ラッコの赤ちゃん死亡 一般公開を見合わせ サンシャイン国際水族館(産経新聞)

<覚せい剤>被告に無罪判決、譲渡相手の供述変遷 岐阜地裁(毎日新聞)

 覚せい剤を譲り渡したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた岐阜市鏡島の会社員、小林高被告(47)に対し、岐阜地裁は16日、無罪(求刑・懲役2年、罰金20万円)を言い渡した。田辺三保子裁判長は「覚せい剤を譲り受けたとされる女性の供述内容が変遷しており、記憶は相当混乱していると認められ、信用することはできない」とした。

 小林被告は08年4月16日、岐阜市のJR岐阜駅付近の路上に駐車中の車内で、岐阜県可児市の女性に覚せい剤約0.4グラムを2万円で譲り渡したとして、同年10月に起訴された。

 弁護人によると、小林被告は「当日の記憶がないので、やっていない」として、一貫して無罪を主張していた。【鈴木敬子】

【関連ニュース】
裁判員裁判:「制度は違憲」覚せい剤密輸で控訴の被告主張
中村耕一容疑者:尿から覚せい剤成分 使用でも立件へ
中村耕一容疑者:「1年ほど前から覚せい剤使用」と供述
中村耕一容疑者:大麻やコカイン、自宅から押収
覚せい剤所持容疑:「JAYWALK」のボーカリスト逮捕

日米同盟基軸「揺るぎなく継続」=防大卒業式で訓示−鳩山首相(時事通信)
稲川会代表代行者に清田理事長=官報に公示−東京都公安委(時事通信)
<北朝鮮不正輸出>業者に有罪判決…神戸地裁(毎日新聞)
<殺人未遂>容疑の39歳母を逮捕 11歳長男重体 盛岡(毎日新聞)
基本診療料の取り扱い、今度こそ本質的な議論を(医療介護CBニュース)

<前原国交相>八ッ場ダムの湖面1号橋工事継続(毎日新聞)

 八ッ場ダム(群馬県)が完成した場合にダム湖で隔たる代替地を結ぶ「湖面1号橋」について、前原誠司国土交通相は18日「工事を継続する判断をした」と述べた。水没予定地の住民から建設を求める声や代替地への移転を望む声が多かったためという。前原国交相は「住民の方々は最大の被害者で、気持ちをできるだけ反映した形にした」と述べたが、「これによってダム本体工事中止の方針が変わったということではない」と改めて言及した。

 1号橋は国が県に委託している同ダムの生活再建事業の一つで総事業費約52億円の96%が国費。4本の橋脚のうち1本が既に建設中。民主党の同県連などは「ダム中止であれば不要では」と指摘したが、県は2月にも橋脚2本を入札・契約した。このため、3月末に策定される事業実施計画で国が予算を付けなければ、橋脚工事が事実上、凍結となると見られていた。

 国交省は2月、1号橋の利用者になりうる水没予定地の川原湯・川原畑両地区の住民約60世帯を対象に、代替地の分譲を希望するか、ダム建設についての意見などをアンケートしていた。

 前原国交相は18日、同県選出の民主党衆院議員に継続方針を説明。「いろいろ意見はあったが、私の基本方針はなんら変わることがないと理解いただいた」と話した。【石原聖】

【関連ニュース】
JR不採用:和解金550万円減額 前原国交相は評価
前原国交相:スカイマークの操縦室撮影「言語道断」
前原国交相:計器着陸装置を順次更新、羽田の濃霧欠航受け
前原国交相:4全総の高速道計画の縮小を示唆
前原国交相:「政治とカネが一番大きい」 支持率低下原因

再開へ、準備進む「もんじゅ」=原子力機構が内部を公開−福井(時事通信)
「激痛が走り、のたうち回った」凄惨な証言に静まりかえる法廷 秋葉原殺傷(産経新聞)
柔道整復療養費、請求方法の統一などを提言―国保中央会(医療介護CBニュース)
東大合格者に異変 都立日比谷が倍増(J-CASTニュース)
「フワリ」感触、沈む地面…大阪城公園の陥没穴、目撃者が証言(産経新聞)

天皇、皇后両陛下 ルーマニア大統領と会見(毎日新聞)

 天皇、皇后両陛下は10日、ルーマニアのバセスク大統領夫妻と皇居・宮殿で約15分間会見し、昼食をともにした。昼食には昨年5月にルーマニアを訪問した秋篠宮ご夫妻も同席した。

<鳩山首相>公邸入居費用に点検・清掃費281万円含まれず(毎日新聞)
愛子さまクラス替え特別配慮 「問題児童と同じにしない」(J-CASTニュース)
クロマグロ問題「妥協せず」=赤松農水相(時事通信)
和泉の不明中2女子 東京で無事保護(産経新聞)
電子足輪も効果なし、性犯罪防止に有効策はあるか(中)

公明修正要求、一部受け入れ=子ども手当法案で与党(時事通信)

 与党3党は10日、子ども手当支給法案について、公明党から出ていた修正要求の一部に応じることを決めた。 

<自民党>参院選 選挙区で追加公認候補を発表(毎日新聞)
私学補助金4分の1に=投資詐欺事件で減額−神奈川歯科大(時事通信)
HPVワクチン接種、公費助成「決定」はわずか−全国自治体アンケート(医療介護CBニュース)
日本郵政 郵便局内の仕切り、撤去を開始(毎日新聞)
「ヒト型」に変異で患者増も―新型インフルで感染研・安井主任研究官(医療介護CBニュース)

公邸改修費“過少申告”、平野官房長官が認める(産経新聞)

 平野博文官房長官は11日午前の記者会見で、鳩山由紀夫首相の首相公邸入居時にかかった費用を9日に公表した際、公邸内のクリーニング代など約280万円を除外していたことを認めた。歴代首相の費用にはクリーニング代を含めて公表しており、過少申告したかたちだ。

 政府が9日に閣議決定した答弁書では、鳩山首相の入居時に内装改修などで約474万円を支出したと説明。過去3代の歴代首相については安倍晋三元首相が約222万円、福田康夫元首相は約282万円、麻生太郎首相は約382万円だったと記していた。

 平野氏はこの点について「改修工事でいくらかかったかという質問主意書だった。安倍氏や麻生氏についての問いかけは、クリーニング代についてだった。設問が違うから、そういう結果になった」と説明し、意図的に過少申告したとの見方を否定した。

【関連記事】
“贅沢”な公邸改修 平均予算179万円超
「内閣改造の発想ない」 支持率3割台突入で首相 打開策にも言及
首相、政治とカネ「これまでどおり説明責任果たす」
「静かに休みたくて…」 首相公邸の和室を洋室の寝室に
鳩山首相、公邸改修に474万円 浴室改修は否定

自民、条件付きで政治資金与野党協議会に応じる意向(産経新聞)
【こうして生まれた ヒット商品の舞台裏】「Fit’s」 ロッテ(産経新聞)
予算案、今夕衆院通過=委員会で可決へ(時事通信)
犯人隠避で姉弟ら逮捕 GWG買収仲介脱税事件で(産経新聞)
フィギュア 小塚、鈴木両選手 入賞「自信」胸に帰国(毎日新聞)

普天間移設 前原国交相「首相は本気」 (産経新聞)

 前原誠司国土交通相は7日、鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設問題で「覚悟を持って臨む」と述べたことについて、「首相の本気さを示す言葉だ。閣僚の一人としてできるだけの協力をしていきたい」と述べた。訪問先の那覇市内で沖縄県の仲井真弘多知事と会談後、記者団に語った。

 一方、前原氏は6日、長崎県知事選に続き、先月28日の沖縄県石垣市長選で与党系候補が敗れたことについて「今の与党、政府の状況の影響がなかったかといえば、そうではない」と述べ、鳩山首相や民主党の小沢一郎幹事長をめぐる「政治とカネ」の影響を指摘。その上で、「特に小沢氏は、(選挙の)責任者で、参院選にどうすれば勝てるかを一番、党内で考えている。あれだけのキャリアの政治家なのだから、大所高所から自身で(進退について)考えると思う」と述べ、改めて小沢氏の自発的な辞任を求めた。

【関連記事】
普天間「5月未解決なら退陣を」 自民幹事長
普天間移設の佐賀空港案に抗議 社民県連
鳩山首相「原子力はCO2減らすために不可欠」
普天間移設先には経済振興策 前原担当相
鳩山首相、普天間5月末解決に「覚悟持って臨む」
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

<釜山行き高速船>故障で2時間立ち往生 博多発(毎日新聞)
<インフルエンザ>受診者が5週連続で減少 定点医療機関(毎日新聞)
30年に1度以下の異常気象=「北極振動」で北半球に猛寒波−気象庁検討会(時事通信)
病院薬物混入事件で医師の実刑確定へ 最高裁上告棄却(産経新聞)
人口急減自治体に200億円=月内に特別交付税配分−総務相(時事通信)

calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< March 2010 >>
sponsored links
リンク
カードでお金
クレジットカード現金化
探偵社
競馬サイト
ライブチャット
審査 甘い キャッシング
情報商材レビュー
携帯ホームページ
selected entries
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM